鉄道と、温泉と。

乗りつぶしをはじめとした鉄道旅、たまに温泉への探訪の備忘録。 Yahoo!ブログからの過去記事移転も含む。

3月に四国一周を企てるも達成できなかったので再チャレンジしてきました。
今回は岡山→松山(道後温泉泊)→宇和島→高知→岡山という1泊行程でした。

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往路の新幹線は平日の割に乗車率が高かった印象。
3月の頃は本当にガラガラだったんだけど、これがGOTOの力ですか?

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岡山からは特急しおかぜで松山までひとっ飛び。
決してアンパンマンのようにひとっ飛び(物理)というわけではないですが。

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お昼ごはんは岡山駅で買った栗おこわ弁当。
芋をワサビマヨで和えたおかずがすんごい美味しいの。

しおかぜは振り子なこともあって少し気持ち悪くなりました。
あと、何も考えずに南側の座席に座ったせいで日差しは当たるわ海は見えないわ…。

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松山に着きました。
四国新幹線、実現すると思ってる人は四国に何人いるんでしょうね。

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路面電車に乗って道後温泉へ。結構時間かかるんですよね~20分くらいかかったかな?

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道後温泉本館に来ました。
改修工事の関係で休憩所は使えないそうですが、ぼくのようなぼっちは休憩所なんて使わないので無問題。
横手に設けられた臨時入口から入館し、いざ湯殿へ。
浴室はコロナの関係で人数制限もされていたため快適に過ごせました。
お湯はアル単の掛け流しだそうで、温泉臭はしましたがヌメリは感じられませんでした。木の先程までではなくとも、雰囲気重視ってとこですね。

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そんな感じのお湯だったので本館の近辺にあった飛鳥乃温泉には入りませんでした。

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伊予鉄の市内線を乗りつぶしたのち、今夜の宿へ向かう道中の松山市駅で晩ごはんを食べました。
4年前に四国初上陸した際にお世話になったお店の2号店です。

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腹ごしらえも終わったところで松山市駅から伊予鉄の郊外線に乗り宿へ。
伊予鉄松山市駅のこの感じ、もはや大都会では?

宿泊した「たかのこのホテル」は温泉施設併設のビジホですが、これがもうクオリティが高いのなんのって。
露天風呂は加温加水消毒なしの完全掛け流しで、道後温泉とは比にならないレベルのヌメリ。
浅く作られている部分では寝湯もできるし、湯冷まし用のチェアは気持ちよすぎて寝落ち必至。
日常的にこの温泉に来ることができる松山民、羨ましいぞちくしょう。



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2日目。
バッチリ晴れてくれました。

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朝ごはんは鯛めし(炊き込みタイプ)でした。
美味しかったけど普通の炊き込みご飯に感じたのは気のせいか…まあビジホの朝食だし、全体的なクオリティはとても高かったので文句は一切ないです。

そんな鯛めしの消化不良を解消しに行くわけではないですが、宇和島に鯛めしを食べに行きましょう。
松山駅から宇和海に乗って1時間ほどです。

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なんや四国新幹線実現してたんけ!

今日は昨日の反省を活かし海側を陣取りました。
しかしながら、印象に残っているのは海の景色よりも北伊予駅付近の車両基地。
周辺になーんもないところに真新しいコンクリートで作られた車両基地が模型のようでもあり、近未来的でもあり、とても気に入ってしまいました。調べてみると松山駅高架化の煽りで松山運転所が移転してたのですね、知らなかった。

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宇和島に着きました。
右の方にいる1人旅っぽいお姉さん、駅スタンプを押していたので同業者かと思いましたが、宇和島城の中に消えていきました。城オタかな。

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ぼくはというと宇和島城のふもとにまでは行きましたが登ることはなく、すぐ横手にある消防署前で隊員たちが訓練している様子を眺めながら駅前へ戻り、宇和島鯛めしの店へ入りました。

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すごい豪華。
宇和島鯛めしは卵がけご飯風です。
とても美味しかったのですが、ご飯おかわりを半分ほどでって言ったのに最初の1.5倍くらいで持ってきてくれたのはおもてなしってやつですか?
ちなみにこの豪華で美味しい鯛めしはGOTO地域共通クーポンで全額払いました。やったね。

予想外の量のご飯をかきこんだ後、宇和島駅から予土線で高知へ向かいます。

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予土線はいろんな車両がありますが、この時間は海洋堂ホビートレインでした。

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車内にはカッパさんがたくさんいました。誰がハゲや!

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…誰がハゲや!

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順番前後しますが、こんなふうに四万十川の横をゆっくり走っていきます。

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沈下橋も見えました。
もっと人気もなにもない山奥を走るのかと思っていましたが、四万十川沿いってわりと民家とかがあって生活感があるんですよね。よくよく考えると沈下橋ってのも生活のためにあるものですもんね。

途中の江川崎駅ではトイレ休憩…といっても3分だけですが。
トイレは和式でしたが清潔でしたよ。

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2時間ほどで終点の窪川に到着。
ここからは特急あしずりに乗り換えて高知へ向かいます。
昨日のしおかぜは気持ち悪くなりましたが、今日の宇和海やあしずりはそんなに酔わなかったんですよね。それどころかカーブを高速で走り抜けていくのが爽快でした。
振り子車両は思い切って高速で走るほうが楽なのかもしれません。

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高知に到着。
直ぐに連絡の南風がありましたが、お土産を買うのとお尻&腰を休めるために1時間段落ちさせました。

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出して…ここから出してクレメンス…

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アソパソマソを助けに行くぜよ

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お土産は観ましたが1時間だけだったので特に観光することなく、南風で岡山に向かいます。
今回の旅で最初で最後の新製気動車です。森谷真弓さんの自動放送が萌えるんじゃ^~

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岡山駅では旅のシメにうどん。
旅行の最後は優しい味を食べたくなってしまう現象はなんなんですかね。
関空の国際線到着口の目の前に丸亀製麺作ったらバカ売れしそうなもんですが、これってビジネスチャンスになりませんかね?タモリさん、よろしくおねがいします。

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帰りの岡山駅新幹線ホームはやはり人が少ないなあと思いました。
いっときに比べると往路のように増えてはいるんですが、やはり少ないことには変わりないですね。
旅行するぶんには快適で良いのですが、こうも人が少なくてはぼくのお賃金も削られて旅行どころじゃなくなりますからね。

そんなこんなで四国一周のリベンジでした。
残りは牟岐線だけですが、これがなかなか難しそうなんだよな~近くに観光地や温泉があるわけでもないんだよな~どうしたもんか。

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